保田圭・稲葉貴子カジュアルディナーショーレポ〜ポラ編〜

暗幕を開けると、そこは撮影所だった。
…とは言っても単なる会場の出口なわけですが。

あっちゅが左隣に、そして圭ちゃんが右隣に！
美女に挟まれるヲタ。
今考えれば、ものすんごい光景。
みなさんも想像してみてくださいよ。

最も印象的だったのが、あっちゅのYeah! めっちゃ笑顔。
（もちろん圭ちゃんもいいスマイル）
バスツアーの時よりもいい顔でした。
歌手として活動できた充実感から来たものでしょうかね。

そんな二人に挟まれての記念撮影ってことで、
何もしないで撮っては、つまらん！と思い、
ダブルユーならぬトリプルユーのポーズをしてもらっちゃいました。

私「『（ポーズを取りながら）トリプルユーでーす！』とやってもらいたいんですが…」
貴「（笑）おもしろいわー、それ」

三人でトリプルユーのポーズをとった時に、
圭ちゃんの手が触れそうになって、ちょっとドキドキしながら、いざ撮影。

パシャ。

圭「もう一枚いいですか？今、ちょっと顔が」

この回の前半に撮られたポラは、
全体的に圭ちゃんがあまり笑っていないものが多かったらしいです。
あまり調子が良くなかったのかな？
歌詞飛ばしもしちゃってたし。

さて、気を取り直して、もう一枚。
パシャ。

失敗した一枚目のポラもくれるかな？と期待していましたが、貰えずじまい。
その時は「ケチ」と思ったわけですが、今考えれば当然の処置でしょう。
地獄顔のポラが世間に出回ってしまっては、保田圭ブランドが下がってしまいますから。
（チェーン店のパン屋でアルバイトをしていても、余ったパンをタダで貰えないのと同じかな？）

ポラ撮影が終わったら、しばしの美女二人独占タイム。
圭ちゃんが、すっと手を差し伸べてくれて、
握手をしながら、ディナーショーとNHKの公開録画の感想を述べておきました。
もちろん、あっちゅにもディナーショーとバスツアーありがとう！って事を伝えておきましたよ。
本当は色々インタビューしてきたかったのですが、
粘りもむなしく、追い出されてしまいました。
そんな中でも圭ちゃんは最後まで話を聞こうとしてくれて、
好感度が更にアップした次第です。

最後に皆さんに言いたいことは、第二回目が開催されたら、
這ってでも行くべし、金欠でも行くべし、無理してでも行くべし…って事。
やってくれますよ、彼女たちは。