アイドルは笑顔でいてさえくれればいい


今日はですね、エレクトロなアイドル"Perfume"のイベントに行ってきちゃいました。
アイドルイベントに潜入するのが久しぶりだったもので、
刺激を受けて脳細胞が活発化したような気がします。


今日のイベントで脳裏に焼きついている光景は、3人のフレッシュな笑顔…。
いい笑顔で、見ているコッチも元気になれちゃいました。
イベント終了後、こうして私たちを元気付けてくれるというのが、
私がアイドルを好きになったきっかけだったということをふと思い出したのです。


しかし最近の私は多くを求めすぎているような気がするのです(特に圭ちゃんに)
「セットリストが…」「ダンスのキレが…」「今日はあんまりレスがもらえなかった…」...etc
ただ圭ちゃんが生き生きとその瞬間を生きてくれさえいればいいのに。
それなのに私は求めすぎてしまって、自己嫌悪に陥るというループから抜け出せずにいます。
圭ちゃんの活躍を見に行くたびに、落ち込んで帰宅するというのがお決まりのパターンだったもので、
ここ数ヶ月は生の圭ちゃんから遠ざかってしまっています。


端的に言えば一過性の倦怠期なんですよ、きっと。
いつかは圭ちゃんの舞台やミュージカルを心から楽しめる日がまた戻ってくるはずです。
そして「圭ちゃんには笑顔でいてさえくれればいい」と思える日が今にきっと...IN MY LIFE