保田圭・稲葉貴子カジュアルディナーショー レポ 〜導入編〜


約一ヶ月前、5月3日のディナーショーレポですが、賞味期限切れ!と言わずにお読みください。


ディナーショー全体の雰囲気を皆さんにも味わっていただきたいので、
会場入りする所からレポを書き始めています。
そんなの別に知りたくないよ!という方はコチラより読み始めてください。



5月3日 13:00 晴天


えびすべき、こと恵比寿駅から徒歩15分の所に位置するのが、
今回の会場であるラ・クロシェット
一階は日本料理屋さんになっており、二階がラ・クロシェットの為、
階段を上がってからチケットや身分証明書のチェックを行ってから入店。
ここで荷物を預かっていただけるのですが、
預けると食事が終わった後にしか取りに行きづらいので要注意です。


荷物を預け、身軽になった所で、指定されたテーブルに案内されて着席。
若干狭い真四角のテーブルを囲んで食事なるのですが、これが辛い。
きっと盛り上げ役の方が一人いれば楽しくなるのでしょうが、
シャイなヲタが集合してしまうと何も話せずじまいで終わってしまいます。
別にヲタトークしに行ったわけではないので、いいのですが。


そんなサイレントなディナーが終了してから、
10分ほどの休憩を挟んでディナーショーになります。
この休憩の間に知り合いの方とヲタトークをするなり、
食後のコーヒーを楽しんだりしましょう。
また、女ヲタさんはココで化粧室に行く事をオススメします。


(ミスムン ロングver.風に)「それでは、ディナーショーの始まりです」