Photo book


松戸のなちコン前に「保田圭写真集 Kei」を見せていただいた。
その次の日には、写真集を買っていた。
あまりの素晴らしさに買わずにはいられなかった。


今までこの写真集を買っていなかったことを非常に悔やんだ。
どうしてもっと早く出会わなかったのだろう。


買ってから10回は通してみているけれど、全く飽きが来ない。
見るたびに新鮮さを感じられるし、新しい発見がある。



欲を言うならば、もう少し目線をそらした写真が欲しかった。
目線をそらす、という行為の破壊力は絶大だ。
……彼女は何を見ているのだろう?
……その目線の先にあるものは?
などと色々考えることができる。
そこに趣や艶を感じるのだ。




写真集を携帯のカメラで撮って、写真集の写真集を作っていたら、
撮った写真がいつの間にか100枚を超えていた。
見所がありすぎて100枚以内に収めることは決してできなかった。




少し前にも言ったけれど、保田圭写真集第二弾希望!!
今出さずしてどうする。


保田さんを一日でも借りることができるなら、
千葉の色々なところを回ってお話しながら、私から見た彼女の写真を沢山撮ってみたい。
最後には富津の夕焼けと保田圭の素敵コラボ。
想像(妄想とも言う)はどんどん膨らむばかり。
まず、ワニブックスに葉書を送ってみようかな。
大きく「保田圭写真集発売希望!」と書いて。