中居正広のキンスマ!GOLD


街に出ても保田圭だと気づかれず、
もし気づかれたとしても「保田さんですか?…あっ違いますね。」と言われる始末。


もし声を掛けられたとしても振り返ってみると、
「カットモデルやってみませんか?」と言われてしまう、保田圭
いや、街の人たちは圭ちゃんに気を使って声を掛けないだけに違いない。


うたばんでもひどい扱いを受ける保田圭
特にひどかった頃(2000年・2001年頃)の映像が使われていました。


そして更にヘマをしてしまったため、マネージャー(和田薫氏?)からお茶くみをするように命じられてしまいました。


そんなストレスの溜まった保田圭さんが、ストレス発散にしたことは何でしょう?




答えは、愚痴ノートをつける、でした。
私は漢字ドリルをする、だと思ったんだけど。惜しいような、惜しくないような。
きっとその愚痴ノートには、亀の詩*1も書かれていることでしょう。


私も愚痴ノートをつける人なので、気持ちはよくわかります。
きっと圭ちゃんは娘。たちから相談を受けるばっかりで、
自分が相談をする人がいないんだと思う。
だからそこで、ノートに書きなぐってそれを発散させてるんだろう。
もっと人に弱みを見せてもいいんじゃない?
弱みを見せて友達に相談するようになったら、
私は愚痴ノートにあんまり書かなくなったから、そういうのも一つの手だと思う。
でも愚痴ノートは本当にスッキリする!お試しあれ。(薦めていいのかな?)




さりげなく再現VTRが面白かったり。
バスローブを着て、片手に赤ワインが再現されていたので、満足。
さすがTBS。



二十万円弱のドラム式洗濯機を貰って、圭ちゃんは帰って行きました。
すごいお年玉だ!!よかったね。

*1:娘。卒業直前のマシューより。お酒を飲んで沈んでいる時に、亀の水槽を見て亀の詩を書いてしまったという悲しいエピソード。