11WATERに為るの巻
どこかのテレビ局らしき所の廊下で1WATERのメンバー達が、
丸いテーブルを1囲んで楽しくおしゃべりをしています。
勿論、全員赤と黒の衣装を着用しています。
その輪の中に私も、赤と黒の衣装を着て混ざっていました。
(12WATER?)
○ ○ アヤカ
○ あさみ
○ 藤本
吉澤 辻
○ 矢口 私
確か↑こんな感じの並び順。
楽しくメンバー達と他愛も無い話をしていたような気がします。
前にいるアヤカさんが、とっても素敵でした(はぁと)
歌の本番が近づいてきたらしく、矢口さんが音頭を取って、
テーブルの近くの広くなっている廊下で練習を開始しました。
♪すくらっちぇ すくらっちぇ……
なぜか私も踊れています。
しかしまだ踊りなれていないせいか、踊りで精一杯なため笑顔などが出来ません。
そして、サビに突入しました。
どうやら私のソロらしいです。
♪うー 絶対守り……
しまった!歌詞を間違えてしまった!
「うー」じゃなくて「OH!」だよ…。
どうしよう…どうしよう…。
混乱していましたがとりあえず、そのまま踊り続けました。
全部歌い終わった後、起こられるか心配していました。しかし、
矢口「歌詞間違えたっしょ?本番では間違えちゃダメよ。」
や、矢口さん!優しい〜。
特に怒られずに済みました。
しかしその後、辻ちゃんに散々馬鹿にされた事が悔しかったです。
結構濃い夢を見てしまいました。
これが正夢だったら……。
でも夢は夢なのです。