25日放送 うたばん


(うたばん直前)
「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!」を一人で踊る保田圭


彼女は忘れ去られてなんかいない。そしてブランクなんて関係ない。
「ギラギラしていない」と貴さんから言われるが、
ああいった場ではギラつけない。ステージの上のみでギラつくのだ。
そのギャップが面白いのではないか。



久しぶりのうたばんの為、前日は緊張しすぎて眠れなかった保田圭


それだけ彼女にとってうたばんとは、とても大きなもの。
悔しい思いもした土地でもあるし、道が開かれた土地でもある。
それにしても、とてもよい緊張感だ。



フルートを披露する保田圭


まさかこんな日が来るとは思わなかった。
この日記のTOP画が本人によって映像化されるとは…。


完全に吹きこなせないのは愛嬌。
もしも完璧に吹きこなせていたのなら、それは私の思う保田圭像ではない。
これでいいのだ。
貴女のペースで、貴女のリズムで吹いていけばいい。
焦る事なんて無い。
だから私も焦らずに、いつまでも保田さんを追い続けよう。