三代目プッチモニ

プッチモニ



朝起きた時に、プッチモニに(マコの代わりに)田中れいなちゃんが入ったら、
身長のバランスが取れるんじゃないか…なーんて思ったり。
次の瞬間に、自分何考えてるんだろう!って思ったけど。
マコを辞めさせるなんて馬鹿げた話だ。


さて現在の三代目プッチモニですが、リリース予定から約一年。
無期限延期のまま時間だけが過ぎていってしまいました。

街の中の木々も 色付き出した季節
夏の終わりに始まった 恋も紅葉してる

味っぽい秋っぽい歌詞だから秋以外のリリースには向かない歌だったなぁ。
歌詞を変えてリリースするのもアリだと思ったんだけど。



二代目プッチモニの頃は、すっごい幸せだったなぁ。
曲も適度にリリースされて、一位も取れて、プチモビクスは平日の毎朝やってるし、ラジオも月〜木までやってたし…。
その頃はそれがあたりまえだったけど、恵まれていたんだなって思う。
時間があるときはプチモビクスを2回踊って学校に行っていたなぁ…。
今ならありえない。



私にとってプッチモニは圭ちゃん発祥の地というか、とにかく偉大な存在だし、
マコが気になり始めたきっかけの一つもプッチモニだった。
だからプッチモニは私にとって娘。以上とはいえないけど、娘。と同じくらい大きな存在。
ここに来れば、圭ちゃんやマコの輝く姿が見られるんだって希望を持たせてくれた存在。
私の思い出がたくさん詰まったユニットをなくしてほしくない。
三代目が一度も日の目を見ることなく終わってしまうのはもったいない。
だってプッチモニはいつだって最強じゃん!!